「勝つ覚悟」と「負ける覚悟」

バレーボールが私のメインスポーツであるのに、今回W杯が見ることができません。
ちょっと残念ではありますが、ネットニュースやコメントを見ながら想像をしています。

その中で、勝つことは負けを認めることと書いていた人がいました。

どのスポーツでも、この場面なら勝てる、この場面は勝てないなど選手それぞれやチームの特性などで必ずあります。

そこで考えて欲しいのは、どこで勝つか?

試合の全てを勝ちに行こうとする指導者はいないと思います。
しかし、試合になると全てで勝ちたくなる。そして選手たちを怒ってしまう。

そんな場面をたくさん見てきました。

しっかりチーム、選手を分析して、どこで勝負していくのかを伝えてあげてください。

完全に諦めるという事ではなく、今はここができないから負けるという分析は常に必要だと思います。

この負けは次回のまでの練習で修正すれば問題ないとのではと思います。

一つの試合での勝てる場面、負けを受け止める場面としっかりと見極めてください。

「勝つ選択」と「負ける選択」

人は、何か行動をする時に必ず、
「選択」をしています。

昨日の話でも少し触れていますが
「勝つための選択」とは、どんな
ことなのか考えてみましょう。

例えば、昨日の話でもありました
が仲間とのコミュニケーション。
チームとして活動していくにあた
り絶対に必要なものだと考えてい
ます。そこで監督が、仲間が怖い
から話をしないという選択は、

  勝つ 〈  怖い

無意識のうちに、負ける選択をし
ていることになります。

また

誰かがやってくれる。と思った時
行動が一歩出遅れます。
これもまた、負ける選択です。

上位を目指すチームと1回戦敗退
チームの選手たちにこんな話をし
ました。
「君たちの行動は負けるための選
択をしている!」

実際に1回戦敗退チームの選手が
選択しているのは、指導者からみ
ると、ただのわがままであり、そ
の選択は多くの指導者の反感をか
うことになりました。

これが、上位チームになると、自
分の殻をやぶり、今までできてい
なかった行動をしていきます。
勝つための選択をするようになっ
ていきました。

選択の思考は普段の行動が出てき
ます。
靴を揃えれば、しっかり挨拶をす
ればスポーツが強くなるのか?
と言われたことがあります。
そう言った、行動をしっかりと選
択する練習がそこには込められて
いると思いますが、そこまでなか
なか伝わっていないのも事実。

自分の行動の選択は正しいのか?
常に考え、また仲間と確認しなが
らスポーツを楽しいんでもらいた
いと思います。

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