「やる」と「やらない」


行動に対しての選択肢は「やる」か「やらない」かの2択です。
そこに至る過程では、無数の選択肢があると思います。

最終判断となる選択権は自分がもっていて行動、実行しているということを知っていてください。

私のところに初めてくる小学生で何をしにきているのかを知らない子がいます。話を始めると、大人しくしていて全く話を聞いていないことがあります。
前情報が全くない中でメンタルトレーニングをやることはたくさんありますが、「その場にいる」と言う選択は本人がしています。

中学生になると、やりたいと言う気持ちがあるのに、「〇〇にいわれたから」「✖️✖️に誘われたから」と言い訳をしながら参加してきます。

自分の行動に責任を持ちなさい!
よく言われました。

でも、大人は実はこの責任を奪う行動しています。
「ちがうでしょ!」っていうことがないですか?

子どもたちがせっかく選択した行動を否定してしまえば、自分で選択をしなくなります。

そして責任って言うものがなくなっていきます。

どんなに小さな子どもでも、私たち大人が違っていると思っていも責任を育ててために、見守ってあげてください。

そして「やる」「やらない」の選択は自分が決定してると言う意識を植え付けることから責任が生まれてくると思います。

春休みになります。自由に行動ができる時間が多くなります。

この休み期間を利用して「やる」「やらない」の選択と責任について観察してみてください。

「選択」と「責任」

学校が休校でいろんな問題がでているようです。

公園で遊んでいる子どもたちをみて学校にクレームが入るそうです。

「家で大人しくしているようにしどうしてくれ!」と
しかし、休校を宣言した学校がそこまで指導するべきなのでしょうか?
家庭での話し合いでの結果であれば、責任は家庭になると思います。

と言うよりも、クレームを言う人たちは、
なぜ直接子どもたちに話しかけないのでしょうか?

ひとはいつのまにか「責任」をなすりつけることを「選択」しているのです。

部活では時々、「やらされている選手」をみることがあります。

いやならやらないという「選択」があります。

しかし「責任」からのがれるために、やらされているという感情を出して、不機嫌になります。

そこで自分自身の責任で選択することを考える今日のしつもん
Q1:今あなたにとって問題になっていることは何ですか?

Q1-a:その問題を抱えていると、なぜだめなんですか?

Q2:どんな環境だと自分の力を発揮できますか?

Q3:自分の力で変えられるものは何ですか?

「個」と「チーム」


私はいろんなグループに属しています。リーダーをやる時もありますし、フォロワーになる時もあります。静観すことも時々。笑


あるグループで、リーダーをした時の話です。それぞれが同じスキルを持っていると感じていたので、ほぼほぼ仲間たちに任せていました。


すると、同じグループではありますが、個々に責任感が生まれ、担当セクションを一生懸命やってくれました。


サポートに来ていた人から、こういうイベントってみんなで考えて、作り上げないんですか?と、しつもんをいただきました。
「そのやり方もあると思います。でも人数が多くなって来ると発言する人が決まってきます。すると、そのイベントに対しても思いのレベルに差ができてしまい、満足度もそれぞれのレベルの差になってしまいます。だから、スキルレベルが同じで有れば任せるという判断をします。」
と答えています。


当日、実際にはじまると、リーダーはほとんど見ているだけになりますが、準備の段階では進み具合を確認したり、内容のフォローなど少し大変です。

チームスポーツでは、個々がどれだけ責任を持たせるかが鍵になると思います。


よく部活ではクラブチーム勝てないと聞きます。中学では部活の自由化になっていますが、無理矢理やらされている選手がいます。クラブはやりたい!と言って入っています。


だからこのようなことを言うのだと思いますが、そこは役割を作り任せることで部活でもクラブのような意識が生まれるのではないかと思います。


みなさんのチームには、個々の役割があり責任を持たせていますか?

そこがグループから成長させ続けるチームになっていくとおもます。

「判断」と「時間」

スポーツに限らず、日常生活でも常に「判断」の連続であり、その「判断」をどう選択するのか大切です。

このときに指導者や保護者は、早く成功に導きたいがために答えを教えてしまい、「判断」をさせないことがあります。
人の成長は、いろいろ経験をすることが大切です。


「判断」をするという経験を奪っていませんか?


この経験を奪ってしまうと、選択をしいられたとき、正しい「判断」ができると思いますか?小さな「判断」でも常に選手、子どもたちさせてください。


選手、子どもに「判断」を任せることは、大人からすると大変歯痒い部分でもあります。

しかし、「判断」を任せられた選手、子どもは自信を持ち、その選択に責任が生まれてきます。


そして、小さな「判断」で成功や失敗を繰り返すことは、その「判断」は正しい方を選択するようになり、考える「時間」はどんどん短縮されていきます。
判断に時間を要することもあると思います。

しかし、人には期限があり、その中で判断をしていかなければいけません。選手、子どもたちはスポーツを通じてこの「判断」を早めることをすることで、「時間」的な余裕が生まれてきます。

選手、子どもたに「判断」をさせる様に心がけてみてください。

「自由」と「選択」

チームに急遽呼ばれて体幹トレーニング指導をしてきました。
メンタルの仕事もしていますが、運動指導もしているますので、こっち本業だったりします(笑)

監督さんは、「なるべく選手に考えさせたい。選手主導でやっていきたい。」と言っています。

最近のトレンドをしっかりとキャッチして指導されているのかな。と思い練習を見学していました。

しかし、練習が進むといつの間にかだらけてしまったり、自分の順番が来ないと他の選手と話をしていました。

自由とは何かをものすごく考えられました。

自由にやると言うことは、考えがあってできることです。
そしてそこには責任が生まれます。自分自身で成長をしていくための行動になります。

しかし、何をしていいのかわからない状態で自由にしていいよと言ってもただ遊んでいるだけになります。

そうするか?

それは、選択肢を用意しておくことです。

自由にやるのは大切だと思います。

難しいのであれば、例をあげてあげること。
そして、そこから他に考えれることはない?と問いかけてください。
きっと新しい発想が生まれると思います。

その発想を大事にしてあげることで、自由にしっかりと練習ができるのだと思います。

経験がなければ考えることも発想することもできません。

まずは、色々な経験をさせてそこから選択をできるように導いてあげてください。

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