「終わり」と「始まり」


春高が終わりました。バレーボール関係の選手のTwitterをフォローしているので、トップ選手たちの言葉を直接かんじることがあます。

その中で、ものすごく違和感がある言葉があります。

それが「引退」という言葉

中学生も部活が終わると引退という言葉を使います。
本当にそのスポーツをやらないのであれば「引退」でもいいと思います。

しかし、上のカテゴリーでまたやるのではあれば、引退って使って欲しくないなとおもいます。

私のチームでは大会にでない選手は練習生、もしくは練習パートナーといいます。

やめるという判断は、しっかりと覚悟をもってもらいたいと思います。
何かが「終わる」ということは新しく何かが「始まり」となります。

学校では、「卒業」という言葉をつかっています。
最近はアイドルグループなど芸能界でも「卒業」という言葉つかってへのステップアップと捉えています。

これから卒業シーズンに向かっていきます。
終わりを考えることはとても大事です。

そして終わったときにどんな言葉を使うのが自分にとって一番合っているのか考えてみてください。

きっと取り組み方や結果がかわってくると思います。

「驚き」と「感動」

感動するには、驚きがあります。
ラグビーのW杯は、一生に一度とかもと言うプレミア感があっり、そして前回の結果などもあり何かやってくれるだろうと言う期待がありました。

その中で、しっかりと準備してきた結果、ランキング上位を破った驚きと、初の決勝トーナメントでベスト8で日本中が感動しました。

スポーツは、驚きがあることで、感動し人を引きつけていきます。

最近、選手や保護者から指導者についていろいろな意見を聞きます。

そこには、選手と指導者、保護者と指導者の関係がうまく言っていないように感じます。

それはなぜか?

スポーツを面白くないと感じ、驚きがないからです。

「これをやってごらん」と一言でアドバイスしたことが、すぐに選手できて、プレイが変わったら、選手自身が驚きもっとやりたいと思うでしょう。

また、選手が考えた答えを、少し大げさに驚けば選手はこの考え方は間違っていないと自信につながっていきます。

そんな驚きを繰り返すことで、試合で感動に結び付くと思います。

プレイへのアドバイスは難しいかもしれませんが、選手を観察していればできることだと思います。

多くの部活を見学させてもらっています。練習をみていると、淡々と進んでいき驚きがないように感じます。

練習の中でところどころに驚きを入れてあげてください。

もし、これを読んでいる方が人との関係を感じていたら、驚きを意識してみてください。

きっと関係が変わってくると思います。

「多くの人から学ぶ」と「1人に学ぶ」

私のメンタルトレーニングの師でもある藤代は、スポーツ現場だけなく教育現場でもしつもんや生徒、選手のことを考えています。
そして、国内だけに止まらず海外に目を向けて学び続けています。

私自身、流石に学校教育と言う点に関しては少しスケールが大きく感じていて、スポーツの現場で選手たちが輝ける選択をしてもらいと考え活動しています。

先日、サッカー指導者と保育士、芸術家とちょっと不思議なメンバーで会食をしました。

その中で話をしたことは、生徒、選手がどう育っていくかでした。

そう考えてた時、生徒、選手に多くの人に関わってもらうことが大切となりました。

学校では、1年で担任や教科担当が変わります。それは1人の人の考えを押し付けないためのことだと思います。

しかし、スポーツはどうでしょうか?

毎年変わってしまうと、生徒が混乱すると言う意見があります。
でも、学校では毎年変わっていますよね。しっかりとマニュアルができていれば問題ないとも考えられます。
部活は教育の一貫と言われているわりに矛盾が生まれています。

最近はクラブチームが各スポーツでできています。
数名の指導者いるところが多いのです。

クラブの理念を持っています。
指導者はその理念を理解していますが、人によって考え方は絶対違うと思います。
そういった違いが選手に考えると言うことをさせ、成長に繋がると思います。
理念がしっかりしていれば、大きく違うと言うことはないと思います。

あなたの関わる選手にも多くの指導者に触れ、成長をさせてあげてください。

「個人と集団」話し合いでバランスを

本日の日刊スポーツ静岡版はお読
みいただけましたか?

今回の連載記事は
「個人と集団」
    話し合いでバランスを

中学の部活の主流がなぜ運動ばかりだったのでしょうか?

どういった経緯でこうなったのかはわかりません。

運動が好きな子たちが自分から進んで運動部に入るのであればお互いに切磋琢磨して行くと思います。

しかし、運動が嫌いな子たちが部活に入ったらどうなるか?

なんとなく結果はわかりますよね。

高校の常勝校や伝統校は少し調べればわかります。
その学校にはそのチームで活躍したいという選手たちが進学して行きます。

ガイドラインが整備されて、運動嫌いな子どもたちは運動部に入らなくてもよくなりました。

すると、目標を高く持った選手の集団になります。
より専門的になる可能性があります。その一方で先生方が専門的に指導できるのかという問題にもなっています。

さて、今回の記事ですが、選手同士だけの思いだけでなく、指導者の思いもしっかりと話し合いを行なってゴール設定をしてみてください。

「大人が選択」と「選手が選択」

部活動のガイドラインが9月から
施行されます。

いろいろな先生方と話を聞くと、
「部活動が自由化になり、やりた
い人がやっているのだたら、こん
な規制はいらない」
「ぼくらはボランティアでやって
いるからこの時間規制は助かりま
す」
など、意見は様々です。

また、部活動の闇とか、部活動の
抜け道などがネットニュースにな
っています。

みなさんはどう考えますか?

部活動の先生方の話を聞くと、
実は先生方がいろいろ選択して
います。

部活動は学校教育の一環です。

学校教育の僕のイメージ(ひと昔
前の学校教育かな)は、大人が勝
手に教えているだけ。

生徒の意志は、学校ではほぼ皆無

ここ数年で、「アクティブラーニ
ング」とか「主体的に」という言
葉が出てきて変わってきていると
思います。

その中でこの問題は、本当は選手
たちに考えさせ大人に提案する。
そして危険性があるようであれば
大人がストップをかける。

そんな方法がいいのではないかと
思います。

誰が主役なのか?

大人はもう少し考えないといけな
いけないと思っています。

みなさんもお考えください。

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