「大会」と「応援」

ドイツのプロサッカーリーグ始まったとニュースでみました。
無感覚試合でした。
本来お客さんが入っているところにベンチメンバーが
間を開けて座っているのはとても印象深かったです。
試合を行った選手は、ハイタッチなど喜びを表す動作が最小限でした。

プロの選手たちがこのような感じでおこなっているのをみていると
学生スポーツもやり方も大きく変わってくるのはではないかと思います。

保護者の方と話をしていると、
最後試合をやって終わらせてあげたいという意見が多いようです。

そこで、私が思うことは
大会が開催できても、地区大会ぐらいの可能性が高いと思いますが、
無観客の学生の大会ってどうなのかなってことです。
応援があってこそ大会の雰囲気になり、
選手の集中力も高まり良いプレイができると思います。
保護者の方も、そんな選手の姿をみるから、
さらに応援に熱が入るものだと思います。

今後もしかしたら、
観客がない状態で大会が行うことが
スタンダードになるのかもしれません。

スポーツができるようになった時、今までと違う大会を想定して
選手と意見交換してみてください。

「したい」と「しかたない」

娘が、アニメをみながら、「こんなかっこいい先生がいたら学校に行くの楽しいだろうな」
と言っていました。

一人でやる勉強も飽きてきているようで、数字を見るだけですぐに寝てしまい。
起こしては他のことをやらせ、頭がスッキリしたところで、数字を見せてまた寝てをくりかえしていました。

「したい!」って思うと、どんなに辛くても楽しいと感じます。
そして集中力が持続します。

逆に「しかたない」としぶしぶやると集中力の持続しません。

授業で「したい」と思って受ける小・中学生はなかなか少ないかと思います。

しかし、45分とか50分とかの授業をすることで、1時限のなかで必ずどこかで集中する場面がでてきます。

学校良いところは、この状態を1日、5コマとか6コマあることです。

学校がなくなり子どもたちの集中力はどうなっていますが?

観察してみてください。

やりたいくないことを無理やりやる機会がすくなくなってくると、集中力の持続力が低下してくることが予想されます。

うちの娘はわかりませんが(笑)

困難に向かって行く姿勢も同時に失われ行くのではないかと思っています。

家でなかなかこのような状況をつくるのは難しいかもしれません。

それでも子どもたちの成長のためにも、
少し難しく、嫌がるような課題を出して、
このようなトレーニングをしてあげてください。

子どもたちの成長のために!!

「ワンウェイ」と「インタラクティブ」

強いリーダーが出てくると、言葉のやりとりがワンウェイ、つまり一方通行になります。

なぜか、リーダーが他の選手に確認したいのと、他の選手が何も言えないの2つの理由があると思います。

インタラクティブつまり対話がなされていないのです。

すると、その他の選手は集中力をなくし、どこか上の空状態。
本人は頑張っているというのかもしれませんが、行動が伴いません。

これは、必要とされていないと感じている部分が集中力の欠如に繋がるのかと思います。

中学や小学校の試合をみていると時々こんな選手がいます。

こんな時に皆さんはどうしますか?

多くの人は集中力のない選手を怒るのではないでしょうか?

原因は、スタッフがしっかりと役割を与えていないことが一番の問題点。
リーダーがその役割を理解していれば、そこには対話が生まれてくると思います。

役割がしっかりしていれば集中力も持続します。

皆さんの周りのグループがどうなっているのか一度観察してみてください。

「遊び」と「集中力」

いろいろな指導者と話をすることがあります。

そこで、「練習で集中力がない」「選手のモチベーションが低い」という指導者の方がいらっしゃいます。

なぜか?

部活が自由化になり、中学生はこう行った選手はだんだん少なくなると思います。
まだ、「友達がやっているから」「何かやらないと行けないから」と最初の動機スポーツと関係ないところか始まっているからです。

その状態だと、1時間もしないうちに飽きてしまいます。
それを怒るなどして無理やり元の状態に戻す。こんなやり方がまだまだ見られます。

子どもたちは遊びになると夢中になります。

その集中力は素晴らしいです。
声をかけても気づかないというぐらいに入り込むこともあります。

スポーツで言えば、ゾーンに入っている。状態ではないでしょうか?

なんとなく気づいていただけたでしょうか?

いやいややって無理やり集中させてもゾーンに入ることはできないと思います。

スポーツはもともと遊びからの発展です。
であるのであれば、それぞれやっているスポーツを分解して、部分部分で遊ばせて見てはどうでしょうか?そして単に遊ぶのではなく、自分自身と競わせることが大事です。

遊び感覚で自分に少しでも勝っていく事で集中力が上がり、成長が加速していくと思います。

厳しさでやるスポーツは指導者のためのスポーツです。
選手がどう判断するかを委ねて、それがいい方向に向かうために指導者が考えて行動して見てください。

「注意力」と「集中力」

試合中、「集中しよう!」と声を
かけることがあると思います。

選手たちは本当に集中していない
でしょうか?

試合をしようとしている選手が
集中していないことはないと思い
ます。

では、どういうことか?

それは注意力が散漫になっている
ことではないでしょうか?

普段から相手をスカウティング
して、それに対してどう動くかを
考えていれば、何をしていいのか
わからなくなる。ということはな
いと思います。

何も考えずにプレイしていれば、
想定外のことに対応することは
できないと思います。

このような状態が注意力が散漫で
集中力がないと言われてしまうの
です。

では、どうすればいいのか?

まずは相手を観察すること。
そして、今できるベストを尽くす
ことです。

そうすればうまくいかなくても、
流れを引き寄せるキッカケになる
のではないでしょうか?

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